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The minstrel of wandering yousyou - Last Stage - Lineage

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箇条書きのマジック
ハロウィンイベント、第1週目が開始されました。


まともな予習もせずお使いイベントをこなすと、ゆうに2h程度は消費してしまいます。
それでも何とか第1週の最終形態である「シルバーパンプキンハット」(でしたっけ?)を入手し、大人気無い24h接続を試みようと思った今日この頃です。


という訳で、yousyouは大部分が市場放置という状態となっております。
今迄とあまり変化が無いように見えるのは気のせいでは無いかも知れません。
呼び掛けに反応しなくてもその様な理由です。

ご容赦下さい。


ASSASSINに関する記述です。
 ・一般的に「悪いクラン」とサーバー内の大多数に認知されている。

 ・そのプレイスタイルの関係上、サーバ内で所謂「敵対」となる血盟も多く存在する。

 ・通常の「狩り」の様な行動よりも、非マナーに属する行動の占める割合が大きい。
  もしくはその為だけに存在している。

 ・執拗な嫌がらせ行為を繰り返すプレイスタイルが指摘されている。
  またその行為により引退したプレイヤーも少なからず存在する。

 ・規約違反とされている外部ツール使用の噂が絶えない。
  またその様な行為に関する(比較的多数の)目撃証言がある。

 ・(同様に)規約違反とされるRMTに関与していると言われている。

 ・ワールド内で開催されるイベントには頻繁に参加する。
  しかしながらその参加趣旨は「イベントを利用して嫌がらせを行う」にある。

 ・所謂「出稼ぎ」と称されるプレイヤーとの関連が指摘される。
  また「出稼ぎ」キャラクターに成りすます行為がある事が指摘されている。

 ・攻城戦の場面には頻繁に登場する。
  しかしながらその参画方法は一般的なものではない。
  その多くが未布告の状態での「嫌がらせ」行為に属される。

 ・接続時間は非常に長い。
  その為、通常とかけ離れた生活をしている事が頻繁に指摘される傾向にある。
  一般社会で言う所の「ニート」と評される事が多い。

 ・またその生活習慣から、プレイヤー本人は「デブ」「ブサイク」「キモい」と類型される。
  その風評の多くはステレオタイプで語られている事が多い。

 ・匿名掲示板で頻繁に活動しているとされている。
  その活動の多くは(前出の)敵対血盟に対する中傷となっている。


ある血盟の特徴を並べてみました。
明らかにASSASSINの特徴を表現している事がお分かり頂けると思います。


では、これを他のクランに置き換えるとどうでしょうか。
例えば○○(アルファベット2文字で省略される血盟)に当て嵌めてみます。


すると驚くことに、多くの共通項で語る事が可能です。


即ち、両者は①同種の存在である、②同一の存在である、③前者が後者を(もしくは後者が前者を)模倣している、のいずれかに結論する事が可能です。

∴ASSASSIN=○○


実際には両者は同一では無い事は明確です。

この様な、不一致の両者を同一に見せ掛けようとする論理上(文章上)のテクニック(レトリック)は、「箇条書きのマジック」と称されます。


もう1例。
これは一般的な例です。
「箇条書きのマジック」を説明する際に良く用いられます。
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有名な映画『E.T.』は、ある日本文学の作品に酷似している事が指摘されています。
以下はその具体的な類似点となります。
 ・不思議な光の発見者が、その後、主人公と遭遇する事で物語は始まる。
 ・主人公は異型の人物として描写される。
 ・主人公の正体は宇宙人である。
 ・発見者は主人公を保護する。
 ・発見者は主人公の事を近しい存在(肉親、親しい友人など)に打ち明ける。
 ・発見者と主人公はストーリーの進展に伴い、その親睦を深めていく。
 ・しかし、主人公はいずれ発見者の元を離れなければならない。
 ・主人公の噂から主人公を入手するために多くの人間が登場する。
 ・しかし主人公は発見者の元を離れようとしない。
 ・やがて主人公の母星からの使者が登場する。
 ・使者は光に包まれた宇宙船で登場し、主人公を連れて母星に戻る事となる。
 ・代表的な場面として、月を背景に主人公達が描かれる幻想的なシーンである。
この日本文学作品は、正式名称の他に、『E.T.』と同様、主人公の名称がタイトルとして用いられる事が多く、こちらの方がより一般的な名称として認知されています。
ここまでの一致は偶然とは言い難い事は明確です。

しかし残念ながらこの日本文学の作者は既に他界しています。
またこの文学作品は、残念ながら『E.T.』の製作国であるアメリカや、その他欧米諸国での認知度が非常に低いです。
この様な偶然とは言えない一致が確認されているにも関わらず、『E.T.』の盗作疑惑を指摘する者は殆どいないのが現状です。


この日本作品は『竹取物語』所謂『かぐや姫』です。
事前に『竹取物語』(『かぐや姫』)と明示されていないこの場合、こうしたレトリックによって、両者の類似点が箇条書きにされてしまうと、その結論までが真実となり得てしまう危険性を孕んでいます。

勿論、この『E.T.』を『竹取物語』の盗作だ、と指摘する人間はいないでしょう。
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如何でしょうか。

より「箇条書きのマジック」が理解出来るのではないかと思われます。


この、状況対人論証(circumstantial ad hominem)を理解せずに行動してしまった場合、前述の「箇条書きのマジック」のロジックに陥り、凄まじい誤解と、歓迎せざるべき同一視を生み出しかねないという点は、特に注意しなければならないでしょう。


それがASSASSINを毛嫌いする対象によってもたらされる場合、同一視される事により、結局、その対象は「同じ穴の狢」となります。

a0010745_95884.jpg
イベントMAPのアイドロンと、ブリザードで延々と遊んでいるASSASSINに対して、メイプルを振って嫌がらせに勤しむ某血盟員の図。



a0010745_131977.jpg


∴ASSASSIN=○○
by yousyou1208 | 2007-10-18 07:18 | diary
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