The minstrel of wandering yousyou - Last Stage - Lineage
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パチスロ好きな人種というのは、大概、2種類に分かれる様な気がします。
・爆裂大好き人間僕はどちらかというと後者(=ノーマルAタイプ大好き)なのですが、ふと考えるとこれは僕のリネージュの狩のスタイルにも現れている様な気がします。 最近、久々に「狩をする楽しさ」を満喫しています。 ・従来 → 6:3:1=放置:ロサス島:その他要するに今迄、IN時間の7割方が意味不明行動であったものが、現在は狩の時間に割り当てられており、少し真面目にリネージュをプレイしている、といった状況である訳です。 どうやら僕はケントケイブの様なタイプの狩場が大好きな様です。 大きなレアこそ望めないものの、確実にアデナや消耗品を稼ぐ事が可能で、投資も比較的少なめで大怪我をするリスクが少ない狩場です。 僕にとっての蟻穴と、凄く感覚的に似ている様に感じられます。 ・蟻穴DROP何か似てる様な気がしませんか? 数10Mレベルの超レアDROPこそないものの、プチレアであればコンスタントに期待可能で、消耗が少ない、という点で共通項が見出せると感じられました。 クランキーコンドルで本格的に「スロットで稼ぐ思考」(*注1)を身に着けてしまった私の様な人間は、「丁寧な作業を積み重ねさえすれば確実に日銭が稼げる」事にある種の魅力を感じてしまっています。 (*注1)クランキーコンドル ユニバーサル販売(今のアルゼですね)の4号機純Aタイプスロット機。 山佐のニューパルで一般的に認知された「大量リーチ目」に加え、「子役回収打法」や「リプレイはずし」といった、現在であれば当たり前の「スロットの技術」を打ち手に要求させたスロット機。 驚くべきは、これらをほぼ完璧に実行しさえすれば、「設定1でも機械割100%オーバー」、即ち、「確実に勝てる」スロットであったという事です。 設置当初は高設定台が放置されていたり、マイナーリーチ目で捨てられていた台を結構目にしましたが、この様な仕様の関係から、全台設定1が当たり前の台でした。 それでも真面目に撃てば勝ててしまうのだから奥が深いです。 いい加減、そろそろケント城生活もピリオドを打ちそうですが、それまでは十二分に活用させて頂きます。 尤も、スロットの原体験がアラジンであったり、リノやコンチのセットであったり、サミーコピー打法であったり(*注2)するので、いつ気まぐれを起こすか判らない事この上有りません。 (*注2)リノやコンチのセット、サミーコピー打法 今ではおよそありえなさそうな「必勝法」があったスロット機があったんです。 特に「サミーコピー打法」発覚の発端はなんとあの「2ch」でした。 (2chにそのヒントがかなり以前から書き込みされていた) 色々な意味で驚かされる事が多いです。 次の瞬間、気まぐれで他の狩場に姿を現しているかもしれません。
by yousyou1208
| 2007-03-22 09:54
| diary
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