The minstrel of wandering yousyou - Last Stage - Lineage

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新の記事
以前の記事
Twitter
ストーリーテラー
ある物語です。
この物語を知っていますか?


世界のどこかの海に、一つの島がありました。


海に囲まれた小島で、森の豊かな、とても綺麗な島です。

その島にあるたった一つの村に、少年が住んでいます。


その少年は、1匹の犬を飼っていました。
犬は、人間で例えればもうおじいさんです。
その少年が、まだまだ本当にちいさいときから、その犬と一緒に暮らしていました。

だから、少年と犬はとてもなかよしです。
少年は犬をとてもかわいがっています。
またその犬も、少年によくなついていました。


しかし、その少年には悩みがありました。


ちいさい頃から、少年は、犬と一緒に散歩するのがだいすきでした。
でも最近、犬が、散歩に出かけるのをとてもいやがります。
村から一歩も出ようとしないのです。

少年のおかあさんは言います。

 「もうおじいさんなんだから、散歩もしたがらないのよ」
 「あまり無理させちゃだめよ」

でも少年は納得できません。

友達と一緒に遊びたい。
そんな思いで少年はいっぱいです。
その小さな島の小さな村で、少年と犬は、たった一人といえるともだちだったのです。


 「なんで散歩に行きたがらないのかな・・・」
 「おかあさんの言うとおり、元気ないのかな・・・」
 「もう僕とあそんでもおもしろくないのかな・・・」


少年は、しんぱいでなりません。


そんなある日、その島に一人の旅人が立ち寄りました。


少年は旅人に、悩みを打ち明けます。
するとその旅人はいいました。


 「僕が調べてきてあげよう」


理由はすぐに分かりました。


少年は、とてもトカゲがきらいです。
そして島を被う森には、少年がきらいなトカゲがたくさんいたのです。


犬は、少年がこのトカゲをきらいなことをしっていました。

なにしろ、少年がちいさいちいさい頃から一緒にいる、ともだちだからです。
そして、その少年が大きらいいなトカゲがいっぱいいることも、また知っていたのです。


その犬は、

だいすきなともだちが怖い思いをするのが嫌で、

だいすきな散歩をがまんしていました。



少年と犬は、たった一人といえるともだちです。


記憶を掘り起こして書いたので、細部は定かではありません。
このお話し、分かる人どの位いるのでしょうか。
僕は、ちょっといい話だな、と思って、記憶していました。


毎回、リネージュのイベントが開催される度に、思う事があります。

 「イベントモンスどこ?」
 「イベントNPCは?」等々

自分自身も、中々IN時間が確保し辛くなっている現状で分からないでもないですが、もう少しバックストーリーとか、その類のものを楽しむ余裕が必要ではないかと思ったりしています。



余りにも効率を求め過ぎる余りに、折角のコンテンツを見逃してしまっては勿体無いです。



ちなみに、冒頭で思い起こしながら書いた話は、PIのクエストの一部のストーリーです。

攻略本風(?)に記載すると、この様な感じになるのでしょうか。

 1.PI村のNPC「ドイル」に話しかけ、クエストをスタートする。
 2.PIの「ブルーテイル」を倒し、「ブルーテイルの皮」を入手する。
 *「ブルーテイルの皮」はトレード可能なので購入すると早い。約30K程度で購入可能。
 3.PI村にいるNPC「ドイル」に「「ブルーテイルの皮」を渡す。
 *「宝の地図の切れ端」入手でクエスト完了→次クエストへ。

確かに非常に早い展開が期待出来ますが、何だか味気有りません。



∴「攻略通信に載ってないよ」を前提に話するなばが。
 それで単調だのつまんないだの言うなばが。
 分からなかったら自分で調べようとしろよばが。
[PR]
by yousyou1208 | 2007-10-24 15:01 | memo
<< 予想予想 TOP 私の異神の釜の神様は貧乏神っぽいです >>