The minstrel of wandering yousyou - Last Stage - Lineage

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OEは儲かるか?防具について考えてみる
OEについて考えて見た事がありました。時々、WIS等でご意見を頂く事があります。
勿論あの計算はめちゃくちゃです。
正確に表現すると、現実的な計算にするためと、採算分岐点の算出に重きを置いた
為、OEの成功確率自体は本当に適当な数字となっています。
そこで今回、仕事が暇なので、OE成功確率自体をもう少しきちんと算出します。

【防具編】-+6防具を作成したい-

(現在言われているOE確率は)、以下の様になります。
ここでは+5防具を例にします。

 OEが成功する数/OEが成功する数+OEが失敗する数
  =1/1+4
   =1/5

更に、複数個をOEした時に、それぞれの確率はその積で算出します。
ここでは、+5防具を*5準備した際を例にします。

■1個も成功しない確率(5個準備)
 =失敗する確率:4/5が5回出現する確率となる
 4/5*4/5*4/5*4/5*4/5
  =1024/3125
   ≒32.8%
■少なくとも1個以上成功する確率(5個準備)
 =1(=100.0%)から、1個も成功しない確率(=32.8%)の差が該当する。
 100.0%-32.8%=67.2%

■以下、準備する数と、全滅の確率、最低1個は成功する確率を見てみます。
準備する素材             全滅する確率 最低1個は
                               成功する確率
 1個準備 →    4/     5 ≒ 80.0% → 20.0%
 2個準備 →   16/    25 ≒ 64.0% → 36.0%
 3個準備 →   64/   125 ≒ 51.2% → 48.8%
 4個準備 →  256/   625 ≒ 41.0% → 59.0%
 5個準備 → 1024/  3125 ≒ 32.8% → 67.2%
 6個準備 → 4096/ 15625 ≒ 26.2% → 73.8%
 7個準備 →16384/ 78125 ≒ 21.0% → 79.0%
 8個準備 →65536/390625 ≒ 16.8% → 83.2%

ボーダーを、7個に置いた方が安心出来る数字となりそうです。
日記を見ていると分かるのですが、私はOEする際に、最低限7個は準備していました。

更に採算分岐点を考えて見ます。

■計算を単純にするために、以下の条件で採算分岐点を見直します。
 条件:+5防具=500k、+6防具=2.0M、ZEL代は無視、素材を7個準備
※b-COMR等がこのケースと近くなります。

予算は計3.5Mとなります。           残高     収支
 1個目で成功 → 2.0M+(500k*6) = 5.0M → +1.5M (20.0%)
 2個目で成功 → 2.0M+(500k*5) = 4.5M → +1.0M (36.0%)
 3個目で成功 → 2.0M+(500k*4) = 4.0M → +0.5M (48.8%)
 4個目で成功 → 2.0M+(500k*3) = 3.5M → ±0.0M (59.0%)
 5個目で成功 → 2.0M+(500k*2) = 3.0M → -0.5M (67.2%) 
 6個目で成功 → 2.0M+(500k*1) = 2.5M → -1.0M (73.8%)
 7個目で成功 → 2.0M+(500k*0) = 2.0M → -1.5M (79.0%) 

■今欲しいのは+6I-Bです。
 条件:+5=1.0M、+6=4.0M、+7=15.0M、ZEL代は無視、素材を7個準備

予算は計7.0Mとなります。           残高     収支
 1個目で成功 → 4.0M+(1.0M*6) = 10.0M → +3.0M (20.0%)
 2個目で成功 → 4.0M+(1.0M*5) =  9.0M → +2.0M (36.0%)
 3個目で成功 → 4.0M+(1.0M*4) =  8.0M → +1.0M (48.8%) 
 4個目で成功 → 4.0M+(1.0M*3) =  7.0M → ±0.0M (59.0%)
 5個目で成功 → 4.0M+(1.0M*2) =  6.0M → -1.0M (67.2%) 
 6個目で成功 → 4.0M+(1.0M*1) =  5.0M → -2.0M (73.8%) 
 7個目で成功 → 4.0M+(1.0M*0) =  4.0M → -3.0M (79.0%) 

■+6P-Gも考えてみちゃったりします。
 条件:+5=4.0M、+6=16.0M、+7=30.0M、ZEL代は無視、素材を7個準備

予算は計28.0Mとなります。           残高     収支
 1個目で成功 → 4.0M+(1.0M*6) = 10.0M → +3.0M (20.0%)
 2個目で成功 → 4.0M+(1.0M*5) =  9.0M → +2.0M (36.0%)
 3個目で成功 → 4.0M+(1.0M*4) =  8.0M → +1.0M (48.8%) 
 4個目で成功 → 4.0M+(1.0M*3) =  7.0M → ±0.0M (59.0%)
 5個目で成功 → 4.0M+(1.0M*2) =  6.0M → -1.0M (67.2%) 
 6個目で成功 → 4.0M+(1.0M*1) =  5.0M → -2.0M (73.8%) 
 7個目で成功 → 4.0M+(1.0M*0) =  4.0M → -3.0M (79.0%) 

( )内の%は、「最低この確率で、成功する」事を表しています。
どこかで計算を間違えているかもしれませんが、驚くべき事は、
「採算分岐点となる4個目(まで)で成功」の確率が、「59.0%」であるという事です。
つまり5:5ではなく、ほぼ6:4の確率で資産が増える可能性がある事を示唆しています。
ルーレットで赤黒に掛け続けるよりも確実にアデナが増加します。

■更にB-ZELを使用してみると(I-B)
 条件:+5=1.0M、+6=4.0M、+7=15.0M、B-ZEL=500k、素材を7個準備

予算は約10.5Mとなります。                   残高     収支
 1個目で成功 → 4.0M+(1.0M*6)+(500k*6) = 13.0M → +2.5M (20.0%)
 2個目で成功 → 4.0M+(1.0M*5)+(500k*5) = 11.5M → +1.0M (36.0%)
 3個目で成功 → 4.0M+(1.0M*4)+(500k*4) = 10.0M → -0.5M (48.8%) 
 4個目で成功 → 4.0M+(1.0M*3)+(500k*3) =  8.5M → -2.0M (59.0%)
 5個目で成功 → 4.0M+(1.0M*2)+(500k*2) =  7.0M → -3.5M (67.2%) 
 6個目で成功 → 4.0M+(1.0M*1)+(500k*1) =  5.5M → -5.0M (73.8%) 
 7個目で成功 → 4.0M+(1.0M*0)+(500k*0) =  4.0M → -6.5M (79.0%) 

 これだけでは大赤字です。 しかしこのケースの場合、
( )内の%の更に1/2の確率で+7が作成成功する可能性があります。
 この場合の収支計算は下記の通りとなります。

予算は約10.5Mとなります。                   残高     収支
 1個目でb成功 →15.0M+(1.0M*6)+(500k*6) = 24.0M →+13.5M (10.0%)
 2個目でb成功 →15.0M+(1.0M*5)+(500k*5) = 22.5M →+12.0M (17.5%)
 3個目でb成功 →15.0M+(1.0M*4)+(500k*4) = 21.0M →+10.5M (24.4%)
 4個目でb成功 →15.0M+(1.0M*3)+(500k*3) = 19.5M →+ 9.0M (29.0%)
 5個目でb成功 →15.0M+(1.0M*2)+(500k*2) = 18.0M →+ 7.5M (33.6%)
 6個目でb成功 →15.0M+(1.0M*1)+(500k*1) = 16.5M →+ 6.0M (36.9%)
 7個目でb成功 →15.0M+(1.0M*0)+(500k*0) = 15.0M →+ 4.5M (39.5%)

( )内の%は、「最低この確率で、+7作成に成功する」事を表しています。
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by yousyou1208 | 2004-07-09 15:08 | memo
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